”近所の日本語教室を探す”のタブを作りました!

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韓国でこどもさんへの(継承)日本語に携わっている方へのサポートをさせていただきます、花咲くこども日本語クラブ@韓国です。

(↑)スマートフォンでご覧の方は、メニューバーをクリックなさると各種ページへ移動することが出来ます。

毎週月曜日と木曜日を定期更新日にして、ホームページの利用方法やこどもの継承日本語教育に関するコラムなどを書いていきます。

前回の投稿はこちら→ [”花咲く~”を活用]先生を招いてこども日本語教室を行いました


これまで既存のこども日本語教室の新規学習者募集と、教室自体を立ち上げる場合のメンバー募集をひとつの掲示板で行ってきましたが、その2つを分けることにしました。

教室自体を新規で立ち上げる場合は引き続き既存の掲示板”一緒に学ぶ仲間を探す(新規教室立ち上げ)”に概要をお書き込みください。

すでに教室を運営されていて新規のメンバーを募集されたい場合は、新しくタブに追加した”近所の日本語教室を探す”をご覧ください。

近所の日本語教室を探す は地図で表示されるようになっています。

青いピンをクリックすると “”近所の日本語教室を探す”のタブを作りました!” の続きを読む

署名の効果!? 法案文が改定されました

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前回の投稿はこちら→ [”花咲く~”を活用]先生を招いてこども日本語教室を行いました


10月に以下の投稿で、みなさまに署名のお願いをいたしました。

署名のお願い

秋の臨時国会で話にのぼるものと思われていた日本語教育推進基本法(仮称)で、日本国内に住む日本語教育を必要とするひとたちや在留邦人への支援については言及されていますが、(たとえば国際結婚などで)海外に滞在している日本にルーツがある子どもたちへの日本語教育(継承日本語教育)については言及が不十分なので、その部分(この法案の支援対象に海外における継承日本語教育を盛り込んでほしいということ)をより強くアピールすべく署名活動をお願いします、というものでした。

この法案に関連する、超党派の日本語教育推進議員連盟(河村建夫会長)による第11回総会が12月3日に開かれ、「日本語教育の推進に関する法律案」(日本語教育推進法案)が承認されました。

本日、韓国継承日本語教育研究会からこのことに関するメールを頂戴したので一部を抜粋してお伝えします。


(以下、MHB海外継承日本語部会のカルダー淑子先生からのメールを引用//)

私たちが要請運動の要としていた第3条2節19条の「海外における邦人の子等に対する日本語教育」の案文が次のように改定されたのでどうぞご確認下さい。 “署名の効果!? 法案文が改定されました” の続きを読む

[”花咲く~”を活用]先生を招いてこども日本語教室を行いました

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前回の投稿はこちら→ [”花咲く~”を活用]先生紹介を使ってみました


近所の先生を探す”のページに登録してくださっているH先生をお招きして、家の近くの多文化センターでこども日本語教室を開催しました。

約50分のクラスの間に手遊び、親子ふれあい遊び、読み聞かせ、フラッシュカード、工作と盛りだくさんの内容でした。

参加したお母さんたちの満足度も高かったようで、来月も開催してください!との声があり、12月も開催することになりました。

参加者リピート率 “[”花咲く~”を活用]先生を招いてこども日本語教室を行いました” の続きを読む

[”花咲く~”を活用]先生紹介を使ってみました

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前回の投稿はこちら→ コラム#9韓国継承日本語研究会に行ってきました


今このコラムをご覧いただいている方で、当ホームページの”近所の先生を探す”のページにアクセスしてくださった方はいらっしゃいますでしょうか?

PC/スマホからの各アクセスの仕方はこちら→花咲くこども日本語クラブ ホームページの使い方 その2

こちらの先生紹介のホームページに載っているH先生をお招きして、我が家の近所でこども日本語教室を開講することにしました。 “[”花咲く~”を活用]先生紹介を使ってみました” の続きを読む

コラム#9 韓国継承日本語研究会に行ってきました

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前回の投稿はこちら→ コラム#8 花咲くこども日本語クラブ@韓国がどうやって成り立っているか


先月の話になりますが、韓国継承日本語教育研究会主催の研究会に参加してきました。

今回のテーマは継承日本語教育大集合!

韓国各地で継承日本語教室をされている団体が集まって各団体の活動発表を行いました。 “コラム#9 韓国継承日本語研究会に行ってきました” の続きを読む

コラム#8 花咲くこども日本語クラブ@韓国がどうやって成り立っているか

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前回の投稿はこちら→ コラム#7 こども日本語教室シミュレーションその3


こども日本語教室の新規メンバー募集や先生の検索が無料でできる”花咲くこども日本語クラブ@韓国”です。

このホームページの閲覧ももちろん無料ですよん^^

でも完全に無料というとそうではないのです。ごめんなさい。

”花咲くこども日本語クラブ@韓国”で有料なのは次の項目です。 “コラム#8 花咲くこども日本語クラブ@韓国がどうやって成り立っているか” の続きを読む

コラム7 こども日本語教室シミュレーション その3

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前回の投稿はこちら→ コラム#6 こども日本語教室シミュレーションその2


3家庭があつまりこども日本語教室を始めて3ヶ月が経ったという仮定のお話の続きです。

3ヵ月後、子ども日本語教室で”よくある問題”が持ち上がりました。 “コラム7 こども日本語教室シミュレーション その3” の続きを読む

コラム#6 こども日本語教室シミュレーション その2

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前回の投稿はこちら→ コラム#5 こども日本語教室シミュレーションその1


前回は、

3家庭の気の合うお母さんたちが自分たちの子どもに日本語教室をしようとしたけれど、教室を始める以前で立ちはだかった問題2つ

について仮定のお話をしました。

・いつ、どこで教室をするか。
・だれが先生になるか。教材は何を使うか、でしたね。

 

このとき例えば”花咲く幼児日本語クラブ”をご利用いただくと解決のヒントが見つかるかもしれません。 “コラム#6 こども日本語教室シミュレーション その2” の続きを読む

コラム#5 こども日本語教室シミュレーションその1

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前回の投稿はこちら→ コラム#4 我が家の長男(満3才)の韓国語と日本語について


ついにソウルの最低気温は0度に!冬の足音が聞こえてきましたね。

今回からは、とある仮の3家族を例にあげながら、子どもの継承日本語グループ学習において直面する困難について考えてみたいと思います。

(例)A家、B家、C家の3家庭で幼児日本語教室をやろう!となりました。
子どもたち3人はみな満4才前後です。

A家は “コラム#5 こども日本語教室シミュレーションその1” の続きを読む

コラム#4 我が家の長男(満3才)の韓国語と日本語について

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前回の投稿はこちら→ コラム#3 日本語もわが子の母語にしたいと決めたなら…


前回は、日本語も子どもの母語にしたいのなら、周囲のプレッシャーに負けずに一貫して日本語でお子さんに話しかけましょう、というお話をしました。

これまで3回のコラムのの締めとして僭越ながら私のケースをお話したいと思います。

結果から申しますと、私は周囲のプレッシャーに負けました。でも、今必死に途中修正をかけているところです。

 

我が家は夫と2015年生まれの長男と2017年生まれの次男と私の4人家族です。

夫は日本語ができますが、私が日本語で子育てをすることには”韓国語が遅れるのでは?”と否定的です。

2017年生まれの次男はまだあまりしゃべりませんので、2015年10月生まれの長男の話をしたいと思います。

長男が生まれたとき、私は義両親と同居していました。

義父は仕事の関係で簡単な日本語は分かりました。義母は少しひらがなが読める程度です。

私が韓国語が充分にできたこともあり、子どもに日本語で話しかけることは歓迎されませんでした。

幼い頃から日本語も韓国語も聞いていたら混乱して韓国語が遅れるのでは?というのが理由でした。

我が家は日本へ移住する予定がないので、子どもたちは韓国の一般的なオリニチプ、幼稚園、学校へ通うことは確定的です。

そのため韓国語が遅れることが問題だという意識はもちろん私の中にありましたが、妊娠中からバイリンガル教育に関する内容をネットや本で学んでいたので、幼い頃から2言語(一親一言語が理想的)で話しかけるのは正しい方法であり、日本語も韓国語も母語にするのは可能であるという自信がありました。

ただ、その自信をもってしても夫や義両親を説得するのは容易ではなく、寝かしつけのときに日本語の絵本を読んでいたら”日本語の本を読むな”と言われたこともありました。

 

悩んだ結果、義両親の前では日本語を封印しました。

 

子どもに対してのびのびと母語で話しかけられないことはストレスでしたが、それ以上に

私が我を通すことで家庭の雰囲気が悪くなることが嫌でした。

 

その分、義両親がいないときを狙っては日本語で話しかけ、NHKの子ども番組やしまじろうのDVDを見せたりしていました。

わが子と日本語でコミュニケーションがとれないなんて嫌だ!と必死でした。

 

バイリンガル家庭では一親一言語であることが良い環境とされています。

日本人のお母さんは日本語オンリーで、韓国人のお父さんは韓国語オンリーで、ということですね。

 

ただ、私は上の事情によりこの一親一言語ができませんでした。

(義両親がいるときは韓国語、夫と子どもだけのときは日本語)

苦渋の選択でしたが、後になってあの時諦めなくてよかったと思える日がきました。

 

 

長男が2歳半になったとき、義両親との同居を解消し、核家族で生活し始めました。

新居は義両親の家から徒歩3分(笑) 週に2度くらいはどちらかの家晩御飯を食べるくらい頻繁に行き来があります。

 

この引越しを機に、長男の日本語での発話がぐっと増えました。

長男は言葉が出るのが遅く、2才までは言える単語も少し、2歳半でも韓国語で2語文をしゃべれるかどうかというレベルだったのですが、2歳半を過ぎたあたりから韓国語では文章で流暢にしゃべれるようになり、日本語も文章でしゃべれるようになりました。

引っ越してから一親一言語の環境を作ってあげられたことと無関係ではないと思いますが、同居時代に必死になりながらも日本語インプットを続けていたことが大きかったと思っています。

長男は先日満3才になりました。これからますます話すことが楽しくなる時期だと思いますので、日本語でも言いたいことを充分に表現できるように日々日本語のエッセンスを注ぎ、インプットを増やしていきたいと思っています。

 

色々な理由でお子さんに充分に日本語を教えられないと悩んでいらっしゃるお母さん。

”この子と日本語でコミュニケーションをとりたい!”という思いを大切に、毎日少しずつでもいいので日本語エッセンスを注いであげてください。

その日本語能力が開くのが数ヵ月後か数年後か、それとも高校生大学生になってからかもしれませんが、お母さんの愛情と情熱はきっと実を結ぶはずです。

とはいえそれはとても孤独な戦いです。

花咲くこども日本語クラブ@韓国ではこれからも子どもの日本語教育に関するフラストレーションを発散できる仲間や先生とみなさんとが出会えるようコンテンツを充実させて生きたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

次回(今週木曜日)からは韓国でこども日本語教室を運営するにあたってのシミュレーションをみなさんと一緒にしていきたいと思います。お楽しみに^^